| 会場 |
番号 |
時間 |
発表者 |
題目
|
| A |
A01 |
13:00-13:20 |
○渡辺幸・西辻祥太郎（山形大院有機）・竹中幹人 |
亜鉛のK吸収端近傍における異常散乱を用いたゴムの階層構造に関する研究 |
| A02 |
13:20-13:40 |
○藤江 峻也・山本 武司・杉野目 道紀 |
ハロアルカンとの特異的な相互作用に基づいたキラルエーテル側鎖を有するポリキノキサリンのらせん反転 |
| A03 |
13:40-14:00 |
○齋藤 俊晴・夏田 慎一朗・今北 健太・玉井 康成・大北 英生 |
高分子太陽電池のエネルギーオフセットの減少にともなう無輻射再結合損失の抑制 |
| A04 |
14:00-14:20 |
○柴田基樹・寺島崇矢・古賀毅 |
会合性ランダム共重合体の水中における自己組織化と温度応答性ゲル化挙動 |
| A05 |
14:20-14:40 |
○栗田太一・寺林智明・沼田圭司・木村俊作・宇治広隆 |
ヘリックスペプチドを修飾したペプチドナノチューブの構築と圧電特性 |
| A06 |
14:40-15:00 |
○中村 将志・権 正行・田中 一生 |
複数のアゾ骨格で共役系を拡張した縮環型二核ホウ素錯体の創出と光学物性評価 |
| A07 |
15:00-15:20 |
○Xiaopei Li・Tasuku Ogihara・Yasuyuki Nakamura・Shigeru Yamago |
Evidence for Polarity- and Viscosity-controlled Domains in the Termination Reaction in the Radical Polymerization of Acrylonitrile |
| A08 |
15:20-15:40 |
○服部 和輝・堀中 順一・瀧川 敏算 |
水/アセトニトリル系で膨潤したポリアクリルアミドゲルの体積の温度依存性 |
| 会場 |
番号 |
時間 |
発表者 |
題目
|
| B |
B01 |
13:00-13:20 |
○鈴木和也・永樂元次 |
嗅上皮オルガノイドを用いたSARS-CoV-2の感染機構の解析 |
| B02 |
13:20-13:40 |
○吉川 修平・大野 工司・辻井 敬亘 |
ポリシロキサン系マクロモノマーの合成と開環メタセシス重合 |
| B03 |
13:40-14:00 |
○岸本瑞樹・三田一樹（三井化学）・小川紘樹・竹中幹人 |
ポリエチレンのサブミクロン構造が力学物性に及ぼす影響 |
| B04 |
14:00-14:20 |
○山脇 大昇 ・黒田 拓馬・長田 裕也・杉野目 道紀 |
アキラルらせん高分子の外部キラル源によるらせん不斉誘起に基づいたキラリティ検出材料の開発 |
| B05 |
14:20-14:40 |
○牧野 寛・西川 剛・大内 誠 |
ホウ素の元素特性に基づくアルケニルボロン酸エステルのラジカル共重合と側鎖置換による新規共重合体合成 |
| B06 |
14:40-15:00 |
○廣田 真輝子・井田 大地 |
Θ状態における環状高分子の第2ビリアル係数に関する再考察 |
| B07 |
15:00-15:20 |
○越智 純毅・田中 一生 |
窒素環含有 o-カルボランが示す温度依存性固体エキシマー発光 |
| B08 |
15:20-15:40 |
○村田達彦・澤田晋一・佐々木善浩・秋吉一成 |
両親媒性高分子による脂質膜モルフォロジー制御：樹状突起様構造の誘起 |
| 会場 |
番号 |
時間 |
発表者 |
題目
|
| C |
C02 |
13:20-13:40 |
○加藤優志・古賀毅 |
MOFによる逐次重合の重合度および構造制御に関する分子シミュレーション |
| C03 |
13:40-14:00 |
○橋本みなみ・永樂元次 |
シングルセルRNAシークエンスの多重化解析に向けた脂質−DNA複合体を用いた細胞修飾 |
| C04 |
14:00-14:20 |
○堀 有佑・松岡 秀樹 |
新規カチオン性両親媒性ジブロックコポリマーが形成する高分子ブラシに対する添加塩効果 |
| C05 |
14:20-14:40 |
○今村 祐司・山子 茂 |
希土類ルイス酸触媒と可逆的不活性化ラジカル重合のハイブリッド化による立体規則性と分子量の同時制御 |
| C06 |
14:40-15:00 |
○畑谷友亮・西村智貴・佐々木善浩・秋吉一成 |
ポリプロレンオキサシドグラフト化水溶性高分子の設計とその自己組織化挙動 |
| C07 |
15:00-15:20 |
○窪田 博之・大内 誠 |
ジビニルモノマーの環拡大環化重合による剛直環状ポリマーの合成とガラス転移温度の異常性 |
| C08 |
15:20-15:40 |
○嶋谷優希・宇治広隆・沼田圭司 |
人工ロイシンジッパーモチーフを用いたpeptide-pDNA 複合体の構築 |
